藍2019年ハーフ375ml
今年も大変お世話になりました\r2022年も残すところあとわずかになりました\rもう少しだけ出品しようと思います\r\r2000年、ミレニアム記念にリリースされた限定ボトル\rブラックとゴールドのデザインが素敵です\r現在発売されている「ブリュット　デザイン・パリ　2006」にも通ずるデザインですね\r※こちらの価格は1本当たりの価格ですのでご注意ください\r\rデュヴァル・ルロワはグループ企業に属さない6代続く家族経営のドメーヌ\rモンターニュ・ド・ランス地区とコート・デ・ブラン地区に200haを誇るプルミエ・クリュとグラン・クリュを所有し、とりわけコート・デ・ブラン地区では最大級のプルミエ・クリュ所有者の一つとして知られています\rデュヴァル・ルロワ社の歴史は1859年までさかのぼります。シャンパーニュ商人であったアルマン・ルロワは、1855年に非公式に行われた最初のシャンパーニュ格付けを目にし、優れたシャンパーニュ造りにはブドウ栽培から醸造に至るまで、一貫した品質管理が欠かせないと気づきました。\rそこで彼は、パートナーとなる醸造家を時間をかけて探し、自分の考えに賛同するデュヴァル家と共に1859年の収穫期に、シャンパーニュ地方コート・デ・ブラン地区にデュヴァル・ルロワを設立。今に至るまで6代に渡りメゾンは継承されています。91年からは現当主であるキャロル・デュヴァル＝ルロワが指揮を執っています\r1991年最愛の夫が急逝し、８歳を筆頭に幼い三人の子供たちを育てながらメゾンを継いだキャロルさん\r「女性にシャンパーニュが作れるのか？」という周囲の不安を見事はねのけ、デュヴァル=ルロワは、年間生産本数およそ180万本、世界50カ国に輸出されるメゾンに成長しました\rネゴシアン・マニュピュランとしてオーガニック認証の畑を所有する数少ない生産者で、最初に有機認証畑のブドウからシャンパーニュをリリースしたメゾンでもあります\rそんなデュヴァル=ルロワのエレガンスを示すキーワードは「女性的」、「繊細さ」、「気 品」。ぜひ女性と共に飲んでほしいおすすめしたいメゾンです\r\r【注意】\rボトルは全てセラーもしくはセラールームで保管しております\rシャンパンの古酒についてご理解のある方のみお願い致します\rシャンパンは年月とともに熟成が進み風合いが大きく変わります\r#シャンパンお婆ちゃん

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